野菜は栄養価の高い旬のものを食べよう!

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更新日:2014年10月27日

野菜は栄養価の高い旬のものを食べよう!

旬の野菜は生命力が強いとされ、栄養価が高いだけでなく、栽培する際の化学肥料や農薬も少なくて済むそうです。

旬の野菜は生命力が強い

スーパーの野菜売り場には、季節に関係なく様々な野菜が並んでいます。そのおかげで私達は一年を通じて切れ目なく野菜を食べることができるのですが、本来、野菜には旬というものがあります。野菜の旬とは、最も生育条件が揃った環境で育てられ、最も成熟している時期のことを言います。

旬の野菜は生命力が強いとされ、栄養価が高いだけでなく、栽培する際の化学肥料や農薬も少なくて済むそうです。一方、旬でない野菜は病気、虫に弱く、そのため化学肥料や農薬の使用量も多くなってしまうとのことです。

身体を冷やしてくれる夏野菜

夏野菜の代表選手とされているトマトですが、今では一年中、スーパーなどで買うことができます。夏が旬であるトマトは、太陽の光を浴びて真っ赤に熟れたものが本来のトマトの姿ですね。季節はずれのトマトは色も薄く、あまりおいしそうには見えません。

見た目だけでなく、旬のトマトと冬のハウス栽培のトマトでは、ビタミンCの量において大きな違いがあります。冬に採れたトマトは旬のトマトに比べて、3割ほどビタミンCが少なくなっています。トマトの他にも夏野菜のキュウリやナスなどは、暑さの厳しい夏を乗り切るために身体を冷やしたり、食欲を増進する効果があります。

身体を温めてくれる冬野菜

秋から冬にかけて美味しくなるのがホウレン草です。ホウレン草には鉄、ベータカロテン、ビタミン C、ビタミン B1、B2、カルシウム、マグネシウムなどが含まれており、貧血予防や血液サラサラ効果があるとされます。旬のホウレン草には100グラム当たりビタミンCが60ミリグラム含まれていますが、旬でない夏のホウレン草には20ミリグラムしか含まれていません。

ホウレン草の他にも冬が旬の野菜には白菜、小松菜、ネギ、ショウガ、カブ、大根などがあります。特に、ネギやショウガは、血行促進や新陳代謝を高める成分が身体を温めてくれます。

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