切って使うチーズの切り口を硬くしない保存方法

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更新日:2014年10月20日

切って使うチーズの切り口を硬くしない保存方法

チーズの切り口を食品用ラップで包むことで、チーズににおいが移ったり、硬くなったり、変色したりするのを防ぎます。

家庭で多く消費されているプロセスチーズ

チーズには様々な種類がありますが、家庭で多く消費されているのはプロセスチーズと呼ばれるものです。プロセスチーズとは、1種類または数種類のナチュラルチーズを混ぜて加熱し、加工したものです。加工の際にナチュラルチーズに含まれる乳酸菌やカビなどは加熱により死滅することから、プロセスチーズにはチーズ特有の熟成はありません。風味が安定しており、保存性にも優れているという特徴があります。

切り口が空気に触れないようにして保存を

子どものおやつやアルコール類のお供となることの多いプロセスチーズには個包装のものが多いようですが、食べる際にカットするタイプも人気があります。

おいしく食べ切るには、切り口が空気に触れないように、切り口同士をくっつけて食品用ラップですき間なく包んで冷蔵庫で保存しましょう。食品用ラップで包むことで、チーズににおいが移ったり、硬くなったり、変色したりするのを防ぎます。

また、冷蔵庫から取り出したチーズは、室温によっては表面が湿ることがあります。水分はカビの原因となりますから、冷蔵庫に戻す際には水分を拭き取るようにしましょう。

硬くなってしまったチーズは

もし、保存方法が悪くてチーズが硬くなってしまったら、そのチーズを密閉容器に入れてブランデーかウイスキーをふりかけます。密閉容器にふたをして、チルド室で2~3日置くと柔らかくなります。また、日本酒を硬くなったチーズに塗っても、同じように柔らかくすることができます。

それから、カチカチになってしまったチーズは、おろし金でおろして粉チーズにして使いましょう。カレーやシチューに入れたり、炒め物に使えば、程よいこくを出してくれます。

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