知っているようで知らない?!生鮮食料品にはどんなものがあるの?

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更新日:2014年10月15日

知っているようで知らない?!生鮮食料品にはどんなものがあるの?

生鮮食料品には、容器包装の見やすい場所、または売り場の食品の近くの立て札などで必要事項を表示しなければなりません。

新鮮さが要求される食料品

生鮮食料品とは、野菜・果実・魚介などの特に新鮮さが要求される食料品のことを言い、生鮮食品と呼ばれることもあります。生鮮食品に対して加工食品とは、生鮮食品に加熱や塩蔵などの調理を行ったもののことを言います。

基本的な生鮮食料品

●農産物
米穀…玄米、精米
雑穀…とうもろこし、粟、蕎麦、はと麦など
豆類…大豆、小豆、いんげん、落花生など
野菜…大根、玉ねぎ、人参、白菜、ねぎ、ほうれん草、もやし、きゅうり、トマト、レタス、キャベツ、ブロッコリー、生しいたけ、えのき茸など
果実…みかん、りんご、バナナ、柿、パイナップル、キウィフルーツなど

●畜産物
肉類…牛肉、豚肉、しし肉、馬肉、鶏肉など
食用鳥卵…鶏卵、アヒルの卵、うずらの卵など

●水産物
魚類…サケ、マス、イワシ、カツオ、マグロ、サバ、カレイなど
貝類…シジミ、アサリ、カキ、ハマグリなど
水産動物類…イカ、タコ、エビ、カニなど
海藻類…ワカメなど

生鮮食料品の表示

生鮮食料品には、容器包装の見やすい場所、または売り場の食品の近くの立て札などで必要事項を表示しなければなりません。この際、容器または包装に表示する文字の大きさは8ポイント以上となっています。表示する必要事項は次のものです。

●農産物
・名称…一般的な名称を記載する
・原産地名…国産の場合は都道府県名を、輸入品の場合は原産国名を記載する

●畜産物
・名称…一般的な名称を記載する
・原産地名…国産の場合は国産である旨を記載し、輸入品の場合は原産国名を記載する
・容器包装されている場合…消費期限、保存方法などを記載する

●水産物
・名称…魚介類の名称のガイドラインに従い、一般的な名称を記載する
・原産地名…国産の場合は採取(生産)した水域名、または養殖場のある都道府県名を記載する。水域をまたがって漁をした場合など水域名の記載が困難な場合は、水揚げ港または水揚げ港が属する都道府県名を記載する。輸入品は原産国名(漁獲船の国籍)を記載する
・冷凍したものを解凍して販売する場合は解凍と表示、養殖されたものは養殖と表示する
・容器包装されている場合…生食用、刺身などの表示、消費期限、保存方法などを記載する

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